V30+とアクセサリーを購入

V30+ L-01K(JOJO L-02K/isai LGV35と同型)を購入しました。
Qi対応のAndroidという事で選びました。

サイズ的にはiPhone XiPhone Plus系の中間という感じです。
iPhone Xとのサイズ感の比較はこんな感じです。

フィルムは反射防止のものを選びました。

レイ・アウト V30+/au isai V30+ フィルム TPU 反射防止 フル 衝撃吸収  RT-LV30PF/WZH

レイ・アウト V30+/au isai V30+ フィルム TPU 反射防止 フル 衝撃吸収 RT-LV30PF/WZH

iPhone 6以降、端がラウンドしているディスプレイが多く、フィルムが端までカバーできないものが多いイメージですが、この製品は違いました。
どうやら極薄のフィルムで柔らかい分、ラウンドしている部分もカバーしているように見えます。
貼り付ける時に細心の注意を払う必要がありましたが、なかなか良いです。
貼り付けをミスると一瞬で無駄になってしまいそうです・・・。


iPhoneと違って選べるケースが少ないので、何となく選びました。

ケースの内側に細かい突起があるので、ウォーターマーク(にじみ)が出ないのが良かったです。
長く使うと変色してしまうのかなぁ・・・と思いつつ、使ってます。

MacBook Pro(Late 2013)にBootCampでWindows 10をインストール

 Windwos 7のプロダクトキーでWindows 10がクリーンインストール出来るようになったので、試しにインストールしてみました。

 初っ端からインストールするパーティションを選択する箇所で「ディスクにパーティションを作成出来ませんでした。ディスクにパーティションを作成中にエラーが起きました。」というエラーになりました。
 色々調べてみたところ、外付けのドライブが接続されているとそのようなエラーが出るという事で、↓のSDカードが原因で取り外してやり直したらうまく行きました。


 以降のインストールはうまく行ったのですが、次にまた問題が・・・Windows 10起動後にBootCampをインストールしていたら、RealTekオーディオをインストールしている途中で止まる事象が発生しました。
 これも色々調べてみたところ、タスクマネージャーからRealTeksetupを終了させるという対応策がありました。これをやってみたところ、インストールが完了しました。
 その後、RealTekオーディオを個別にインストールして何とかインストールが完了しました。

redmineサーバーを構築


ひょんな事から、redmineのサーバーを構築しました。
↓の手順に沿って構築しました。
redmine 3.0もリリースされていたのですが、何故か手順通りやっても起動出来なかったので、とりえあず、2.6をインストールしました。

Redmine 2.6をCentOS 7.0にインストールする手順
http://blog.redmine.jp/articles/2_6/installation_centos/


無事、起動出来るようになって、メール通知の設定をしようと思っていたら、↓のエラーが出て、どうしてもうまく行きませんでした。

メール送信中にエラーが発生しました (534-5.7.14


534って何だよ・・・と思って、もしやsendmailのエラーコードか・・・と気づいて、色々調べたところ、原因は↓のようで、書かれている手順を実行したところ、事象が解消しました。

クライアントでユーザー名とパスワードが受け入れられない - Gmail ヘルプ
https://support.google.com/mail/answer/14257

Apple Watch -バンド編 その2-

 先日購入したApple Watchのバンドを数日使っていますが、今のところ、特に問題はありません。

 ネジが付いていたので、バンド部分って交換出来るのかな?と思い、分解してみました。
 ネジを外してみて、構造がかわかりました。

 ネジは気をつけないと、なめてしまいそうなので、慎重に外しました。
 純正のバンドもこんな感じなんですかね。

Apple Watch -バンド編-

 ランニング用にApple Watch Sportを買ったものの、なかなか面白いので普段も付けています。
 グリーンのバンドを使っているのですが、目立つので黒か茶色のバンドが欲しいなぁ・・・と思って、Amazonで探してみたら、安価なものがあったので、購入してみました。

 6/1に出荷の予定だったのですが、1週間前倒しで届きました。という事で、さらりとレビューしてみます。

 3,000円程度のお値段だったので、若干不安もあったんですが、メタルクラスプ(Apple Watchに接続する金具)もそれなりの作りで、しっかりフィットしました。

 写真がイマイチですが、グリーンからブラックに変えると印象がだいぶ代わりました。


 あとはバンドやメタルクラスプの耐久性がどれくらいなのかが気になるところです。

Apple Watch -ミュージック編-

 Apple Watchを買おうと思ったきっかけのひとつがBluetoothのヘッドフォンがあれば、単体で音楽が再生出来るというところです。
 ただ、iPodのように単体で音楽を転送するのではなく、あくまでもiPhone入ったひとつのプレイリストを転送するという事です。そして、転送自体はiPhoneApple Watchアプリで行いますが、Apple Watchが充電状態になっていないと転送が始まらない仕様になっていました。


 転送が完了すれば、Apple Watchでミュージックアプリを表示した状態で長押しして、ソースからApple Wachを選択し、Bluetoothのヘッドフォンのペアリングを行うと、Apple Watchに転送した楽曲が再生出来るようになります。

 ちなみに、iPhoneのプレイリストの楽曲に変更を加えると、同期されるようでした。そのため、iPhoneの楽曲を削除すると、Apple Watchの曲も削除されてしまいました。