ほたる日和


会場 : 下北沢 CLUB Que
タイトル : Be Fixed Quantity of Music?
出演 : ほたる日和岩瀬敬吾

 ほたる日和、1月以来のライブでした。今日はサポートキーボードに、杉浦琢雄さん(東京60WATTS)を迎えた5人編成での演奏でした。
 「少年時代」、「Voice」と勢いのあるナンバーで始まりました。「Voice」では、杉浦さんのコーラスが良い感じでした。
 今日の倉橋さんは、エレキギター2本を使い分けてました。早川さんはいつも通り、アコースティックギターエレキギターを使い分けていました。
 「黄金色のきせき」の歌詞の「嬉しい事と辛い事 その割合は多分 辛い事の方が多いけど 僕は負けたくないんだよ」を聴くと、いつも元気をもらえます。
 最後は上京の心境を歌った冬の歌「東京組曲」で締めくくりました。


 次回の東京でのライブは、5/14に440でアコースティックでのライブをやるようなので、今から楽しみです。



<セットリスト>
少年時代
Voice
さよならマーガレット
more
黄金色のきせき
リンゴアメ
季節はずっと
東京組曲



ほたる日和
 早川厚史 Vocal、Guitar
 倉橋潤 Guitar
 成相悠一 Drums
 吉田弘美 Bass

ほたる日和
http://www.hotarubiyori.net/